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史上最年少ホワイトハウス報道官、妊娠発表。

ちょっと驚いたニュースのご紹介です。

アメリカのホワイトハウス報道官(White House press secretary)を務めるキャロライン・レビットが、第二子の妊娠を発表したそうです。

@foxnews

出産予定は2026年5月で、女の子だそう。

クリスマスの直後にインスタで「これ以上ない最高のクリスマスギフト!」と可愛い写真付きで報告してて、ほっこりしました。

キャロラインといえば、当時27歳という史上最年少でホワイトハウス報道官に抜擢された才女。

@TIME

就任が発表されたときは、正直「そんな若くて大丈夫?」と、余計なお世話ながら心配してしまいました。

ところが、実際の記者会見を見ると、鋭い質問にもテンポよく、時に辛口で切り返す姿にびっくり。
「本当に20代?」と思わず唸った人も多いはずです。

そんな彼女の妊娠が、なぜこんなにも意外だったかというと、就任からまだ1年も経っていないタイミングだから。

ホワイトハウス報道官って、ものすごく名誉あるポジションですよね。
激務でストレスも半端じゃないけれど、キャリア的にはこれ以上ないほど輝かしい経歴。
しかも報道官は交代が早く、任期も短め。ある意味、期間限定の超重要ポストです。

もし自分だったらどうするかな、と考えてしまいました。
たぶん私は、出産は任期が終わるまで待つと思います。

妊娠によって仕事に影響が出たら申し訳ないとか、
せっかくのチャンスにフルパワーを出しきれないのはもったいないとか、
ただでさえ期間限定なのだから、産休で休むのはもったいないとか、
いろいろ考えてしまいそうだから。

だからこそ、このニュースを見てまず浮かんだ言葉がこれでした。

潔い。

そして、素敵♡

仕事のタイミングに人生を全部合わせない強さを(勝手に)感じたんですよね。
自分の人生の優先順位を、キャリアだけに委ねない感じ。
正直、私にはなかなか真似できません。

このあたり、いかにもファミリーファーストなアメリカらしさも感じます。
特に共和党支持層ではファミリーファーストの価値観が根強く、
トランプ政権も家族を大切にする環境を推進しています。

ちなみに余談ですが、彼女の旦那さんはなんと60歳で、歳の差32歳のカップルです。
すでに2024年生まれの息子さん(Nikoくん)がいて、今回が第二子。

@People

年の差を感じさせないお似合いのカップルです。

彼女のような知性派タイプだと、同世代よりも年上の男性の方が話が合う、というのも分かる気がします。

ここまで書いて、ふと思いました。
ホワイトハウス報道官は、その激務とストレスから自ら辞任する人も少なくありません。
もしかしたら、出産をひとつの区切りに…なんて考えた可能性も、ゼロではないのかも。

まあ、完全に余計なお世話ですが。

いずれにしても、おめでたいニュースであることに変わりはありません。

日本ではまだ「仕事か家族か」の二択を迫られがちですが、彼女のように「両方全力で!」と堂々と選べる姿は、大きな学びになります。もちろん、ホワイトハウスのストレスは相当なものなので、さまざまな憶測も飛び交いますが、それはさておき(笑)、彼女の幸せを応援したいです♡

みなさんは、キャリアのピーク時に出産のタイミングをどう考えますか?

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CherryBerry
約12年のアメリカ生活の中で触れた、学校では習わないけれど日常よく使われる英語のフレーズや英会話豆知識、雑学、ニュースやトレンドから拾う、ちょっと面白いアメリカの文化や習慣などを思いつくままに綴ります♪