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ミラノ五輪で無料コンドーム、3日で品切れ!

オリンピックといえば、感動のメダルのニュース。

…のはずですが。

今回はちょっと異色のニュースです。

@cbsnews

Olimpic cillages ran out of free condoms.
Organizers promise a Valentine7s weekend restock.
オリンピック選手村で無料コンドームが品切れに。
主催者はバレンタインの週末に補充すると約束。

まさかの展開。

IOC報道官はこうコメント。

“I think 10,000 have been used, 2,800 athletes — you can go figure.”
1万個使用、選手は2,800人。
あとはご想像にお任せします。

さらに
「It clearly shows that Valentine’s Day is in full swing in the village.」
「選手村でバレンタインが完全に盛り上がってる証拠ですね!」
ってw

2,800人の選手に対し、1万個のコンドームで足りないww
さすが世界一を競うアスリート達。

なぜオリンピックでそんなに?

実はこれ、珍しい話ではないそう。

選手村で無料コンドームが配られるようになったのは
1988年ソウル大会から。

アジアの大会が始まりだったというのは、
ちょっと意外ですよね。

ここまでオリンピックでそちらが盛り上がるのには、心理的な要因があるそう。

ある記事によると、選手たちは4年、あるいはそれ以上、
厳しいトレーニングと自己管理を続けてきます。

大会が終わると、
緊張が一気に解けます。
感情のダム決壊。

しかも、体はピークコンディション、
アドレナリンもテストステロンもMAX。

そこに来て、何千人もの若いアスリートが同じ場所で生活。

祝祭ムード。
高揚感。
アドレナリン全開。

そう考えると、
「自然な流れ」と言われるのも納得です。
なるほどねぇ~。

condomの英語表現

「コンドーム」は英語で condom。

これが一番一般的で標準的な言い方です。

複数形は condoms。

スラングもあります。

rubber(主にアメリカ英語)
jimmy hat(かなりカジュアル)

会話で rubber と言われて
「え、輪ゴム?」とならないように注意です。

ちなみにイギリス英語では
rubber は「消しゴム」という意味。

国によって全然意味が違いますね。

今日のフレーズ:run out

今回のキーワードはこれ。

run out of 〜

「〜がなくなる」「使い果たす」という意味です。

Olimpic cillages ran out of free condoms.
オリンピック選手村で無料コンドームが品切れに。

とてもよく使われる句動詞です。

例文:

  • I’ve run out of milk.
    (牛乳なくなっちゃった)
  • We ran out of time.
    (時間切れになっちゃった)
  • We ran out of gas on the highway.
    (高速でガソリンが切れた)
  • The store ran out of condoms on Valentine’s Day.
    (バレンタインに店でコンドーム品切れ)
  • Time is running out!
    (時間がなくなってきた!)
  • She ran out of patience.
    (彼女は我慢の限界に達した)

「物」だけでなく
時間や忍耐にも使えます。

かなり便利です。

以上、オリンピックの意外なニュースのご紹介でした。

しかし、この写真↓笑
よく考えたな笑

ABOUT ME
CherryBerry
約12年のアメリカ生活の中で触れた、学校では習わないけれど日常よく使われる英語のフレーズや英会話豆知識、雑学、ニュースやトレンドから拾う、ちょっと面白いアメリカの文化や習慣などを思いつくままに綴ります♪