冬季オリンピックが盛り上がっていますね。
でも今回、「メダル」以外で世界の注目を浴びた人がいます。
ある選手が、銅メダル獲得後のインタビューで
突然、浮気を告白したのです。
しかも、涙ながらに。
今日はそのニュースをきっかけに、
英語でよく使う「浮気」「不倫」「元カレ・元カノ」の表現を
分かりやすく解説します。
銅メダルよりも話題になった“告白”
ノルウェーのバイアスロン選手
Sturla Holm Lægreid(28歳)。
銅メダルを獲得。
本来なら祝福ムード一色です。
ところがインタビューで、爆弾発言。
Six months ago, I met the love of my life.
Three months ago, I made my biggest mistake and cheated on her.
6か月前に人生の最愛の人に出会った。
3か月前に人生最大の過ちを犯し、彼女を裏切った。
インタビュアーもびっくりのまさかの展開w
喜びのインタビューが、一瞬で恋愛ドラマに変わった瞬間です(笑)
本人いわく、
「公にすることで本気の気持ちを伝えたかった」とのこと。
アドレナリン全開のオリンピック直後って、
こんな大胆なことしちゃうんですね…w
love of my life は
「人生で一番愛している人」。
「運命の人」という意味合いで使われます。
(出会ったのは6か月前だけど…w)
でも結果は…大波乱!

Olimpic medalist regrets revealing affair after winning medal.
オリンピックメダリストが、メダル獲得後に不倫を明かしたことを後悔。
彼女の反応…
彼はインタビューで、
「彼女がこれを見て許してくれたらいい」と語りました。
しかし彼女は匿名でこう答えます。
It is hard to forgive, even after a declaration of love in front of the whole world.たとえ世界中の前で愛を宣言されても、許すのは難しい。
さらに、
プライベートなことを一方的に公にされたことへの不快感も示しました。
冷静。
強い。
拍手。
その後の謝罪
彼は後日こうコメント。

My apologies also go to my ex-girlfriend,
who unwillingly ended up in the media spotlight.
望まない形でメディアに注目された元恋人にも謝罪します。
メンタルぐちゃぐちゃだったんでしょうね。
オリンピックって、プレッシャー半端ないでしょうし。
さて、ここで出てきた ex-girlfriend。
ex は「以前の」という意味。
ex-boyfriend、ex-husband などもよく使います。
口語では単に「my ex」と言うこともあります。
cheat on と have an affair の違い
今回のニュースでよく出てきたのが
cheat on と affair。
似ていますが、少し違います。
cheat on
「恋人や配偶者を裏切って浮気する」
(一番カジュアルで日常的)
He cheated on his girlfriend.
彼は彼女に浮気した。
Why did you cheat on me?
どうして裏切ったの?
日常会話でよく使います。
have an affair
こちらはやや重い。
「不倫関係を持つ」という意味。
結婚している場合に使われることが多いです。
He admitted to having an affair with a colleague.
彼は同僚と不倫していたと認めた。
The affair lasted for several months.
その不倫は数か月続いた。
affair はフォーマル寄り。
ニュースや記事でよく見ます。
さて、今回は意外な方向に発展したオリンピックニュースからの話題でした。
あなたなら、浮気された側だったら許せますか?
