アメリカのSNSで見かける「ピクルスジュースを飲む人たち」。
日本人にとっては少し驚きの光景ですが、実はアメリカではピクルスの汁(pickle juice)を飲む文化が一定数存在します。
今回はその背景や人気の理由、さらに関連する英語表現も紹介します。
アメリカ人とピクルスジュース文化
ピクルスジュースを商品化したSparkling Pickle Water(炭酸ピクルス水)。
Sparkling Pickle Water
炭酸ピクルス水
わぁ、アメリカ人好きそう!笑
日本ではそこまで馴染みのない「ピクルス」。
ハンバーガーに入っていても、嫌いで取り出す人も多いそう。
しかしアメリカではピクルスは非常に人気です。
好きな人は中毒的に好きで、ピクルスの汁まで飲むこともあります。
筋トレ後のリカバリーや二日酔い対策としてSNSで話題になることも。
皆さん冷蔵庫の前で瓶からつまみ出し、よくそのままボリボリ食べてます笑。

ハンバーガーやサンドイッチでは、ピクルスを挟むのではなく、サイドに添えて少しずつかじるスタイルが一般的です。
切り方も、輪切りでなく、キュウリを縦長に切る。

スーパーにはさまざまな種類のピクルスが並んでいます。
自家製で作る人も多く、ブラックペッパーやディルなどのスパイスやハーブでアレンジして楽しめます。
もちろん、中のキュウリも美味しいですが、漬け汁が異常に好きな人が多く、冒頭のドリンクのような商品化もされているのです。
私の知り合いでも、このピクルスジュースが大好きで、瓶からゴクゴク飲む人が何人かいますw
ピクルスジュースの成分と効能
そんなに美味しいこの漬け汁、何が入っているのでしょう?
ピクルスジュースの基本レシピはシンプルです:
- vinegar(酢)
- salt(塩)
- sugar(砂糖)
- water(水)
漬け込んだキュウリが発酵して、独特の風味のジュースが出来上がります。
超シンプル。
アメリカのファーストフードチェーン Sonic Drive-In’s では、ピクルスジュース味のスラッシュ(氷を細かく砕いたシャーベット状飲料)も販売されていました(現在は終売)。
ピクルスジュースの効能
さらに、ピクルスジュースは肉離れや筋肉痙攣(cramp)の予防にも効果があるとされ、、ピクルスジュースショットとして、販売されています。

Amazonでもすごい人気笑
Stop Muscle Cramps!
肉離れに効く!
英語で cramp は痙攣・肉離れ・こむら返りを指します。
例文:
- Agh! I’ve got cramps in my leg!!
あぁっ!足がつった!!
ちなみに、以前紹介した川崎宗則選手もメジャーリーグで cramps という単語を使った面白い会話をしています。
研究でもピクルスジュースが肉離れに効果的と実証されているとか。
プロスポーツ選手も愛飲。

美味しいだけでなく、肉離れにも効くピクルスジュースw
次回機会があったらぜひ、ピクルスを食べるだけでなく、中のジュースまで楽しんでみてください。




